サイトを移行しました

hamです。黒川でもOKです。


個展ありがとうございました。お越し頂いた方から「サイトで作品を見たのですが」とお声がけを多数頂き、今まで自分がサイト更新をないがしろにしていたことを恥ずかしく感じました…。

以前フォロワーさんから教えて頂いたamebaのサービスをお借りしてやっていきます。

不慣れな部分が多いかと思います…しっかりとやっていきます。


過去の記事をちょこっと載せておきますね。


thisisgallery様でのインタビュー


黒川真知子インタビュー | thisisgallery | 好きなアーティストが見つかるアート購入・販売サイト

「作品が誰かの心の支えになってくれたら嬉しい」と語る黒川真知子さん。自身の作品につながる学生時代の経験や、多摩美術大学時代に助手に教わった「仕事をしながら作品制作を継続するコツ」など、アーティストになるきっかけから現在までの活動を語っていただきました。   ──アーティストになったきっかけを教えてください。  幼い頃から絵を描くことが好きで、将来は漫画家になりたいと思っていました。そんな私がアーティストになりたいと思ったきっかけとして1番大きいことは、ASIAN KUNG-FU GENERATION、また彼らのCDジャケットを手がける中村佑介さんの作品との出会いです。  中学校1年生の時にASIAN KUNG-FU GENERATIONを知りました。その時は音楽には興味がなかったのですが、中村佑介さんのイラストを見て、シンプルにまとまっていながらも存在感のある作品に心惹かれたことがきっかけでした。   ──普段はどのような作品を制作されていますか。  現在のような人物画を描くようになったのは、大学の卒業制作からです。『Ignorance is bliss.』(知らぬが仏)をテーマに、コラージュ、あるいはそこから平面作品を展開しています。「人間誰しも、他人に対してなにか理想や偏見を抱いた目で見ているし、他人から自己を見られるときに自分を作っている。でもそれをしないと私たちは生きていけない。本当の姿を知ることが必ずしも幸福ではない」というテーマで制作をしています。平面作品を作るときは、アクリルガッシュと水彩絵の具で描いています。   ──アーティストになるきっかけとなった、中村佑介さんには影響を受けていますか。  自分の絵を出す場所として、ジャケットという一つのアートワークを考えてみようと思いました。そこで実際に、大学の自由課題でCDジャケットサイズの作品を作ったりもしました。アーティストの曲の味に寄り添うというのはどういうものなのだろうと考えるようになりました。   ──そのほかに影響を受けている・好きなアーティストはいますか。  ホルスト・ヤンセンさんです。イラストのタッチはそこに影響を受けていると思います。   ──作品はグレートーンのものが多いですが、それはなぜですか。

thisisgallery | 好きなアーティストが見つかるアート購入・販売サイト

東京カルチャーカルチャーでのイベント

そんなこんなです。いろいろやっていきたい最近です。

ham's work

個人経営のポートフォリオサイトです。 作品を載せたり展示などのイベントお知らせをしたりしています。